肋間神経痛 内臓疾患 違い

肋間神経痛と内臓疾患の違いを正しく知る

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肋間神経痛は突然の痛みに襲われて不安を感じることもあれば一過性の違和感であまり気にならない場合もあります。
しかし症状が現れる背後に必ず何らかのサインがあることを知っておかなければなりません。

 

 

【痛みが似ていて見分けがつけにくい】
肋間神経痛は神経に障害が起こって痛みを発症します。
その痛みには突き刺すような痛みがあったり、チクチクしたりといった痛みで瞬間的で短時間の痛みです。
発症する要因も様々ですが内臓疾患が影響して肋間神経に障害を与えている場合があります。
この場合内臓疾患の症状が発する痛みと肋間神経痛の発する痛みが似ているものもあり痛みの見分けがつかない場合があります。

 

 

【最悪は命に関わる】
もし内臓疾患との症状の違いを見分けられなければ最悪の場合命に関わる状況にもなりかねません。
したがって症状が似ていても内臓疾患との決定的な違いは命に関わる症状であるということです。

 

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【影響のある内臓】
体の左側の臓器には心臓、胃、脾臓、左の肺、左の腎臓、膵臓、胆嚢などがありこれらの臓器の疾患は狭心症、心筋梗塞、胃潰瘍、胃がん、気胸、膵炎、膵臓がんなどです。
体の右側の臓器には肝臓、胆嚢、右の肺、右の腎臓などあり、疾患は肝炎、脂肪肝、肝硬変、肝臓がん、胆石、胆嚢炎、胆嚢がんなどです。

 

 

【内臓疾患の症状と違い】
肋間神経痛はチクチクとした痛みが現れますが狭心症との違いは痛みが長い時間持続するところです。
胸が苦しく息ができなくなる症状となっていきます。
肋間神経痛は患部を抑えると痛みを感じますが、気胸などは痛みそのものはあっても抑えて痛いということはありません。

 

肝臓や胆嚢に疾患が現れた時の痛みはチクチクといった感覚は似ていますが、お腹が張るような痛みがあるところが肋間神経痛との痛みの違いです。
内臓疾患の症状ででる痛みと肋間神経痛の症状で出る痛みの違いは内臓疾患の場合、シクシクくるような比較的鈍い感じの痛みで握られているような痛みが多いと言われます。
さらに内臓疾患の多くは初期段階での症状が分かりにくく、肋間神経痛との違いを見つけにくいことが多くあります。

 

内臓疾患の症状は初期段階では分からないことが多くあり気づいた時には進行しているということも珍しくありません。
肋間神経痛との違いが分かりにくくても症状が出たことが何かのサインと思って自己診断せずにしっかりと診断をしてもらうことが大事になります。

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