肋間神経痛 症状 肩甲骨が痛い

肋間神経痛の症状で肩甲骨が痛い場合

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肋間神経痛の症状は背骨から肋骨に沿って走っている肋間神経に障害が起きて痛みを発症します。
特に背中あたりの肩甲骨に痛身を感じる症状が起きますが、この痛みの症状には様々な要因が考えられますので要注意が必要です。

 

 

【神経が刺激される痛み】
肋間神経痛の痛みは前触れもなく突然現れるのと発作的に痛みを発症することがあります。
特に背中のあたりは胸椎と言って背骨を繋ぐ椎骨がありそこから肋骨に沿って走っている肋間神経が刺激を受けることで背中、特に肩甲骨が痛いと感じるようになります。

 

 

【筋肉が固まることで起こる痛み】
デスクワークや同じ姿勢を長く続けていると肩や背中、腰に負担がかかり筋肉が固くなっていきます。
筋肉が固くなっているところで急に背中を捻ったり重い物を担いだりすると背中に痛みが走り肩甲骨が痛いと感じるようになります。
また同じ姿勢や下を向く姿勢が続いたりするとストレートネックや猫背になったりするのも肩甲骨が痛い症状を発症させることになります。

 

 

【肋間神経痛以外の可能性】
背中の痛みは筋肉痛や体の歪み、肩こりなどからも発症しますが大きな声を出して肩甲骨が痛いと感じたら肋間神経痛の可能性は高いと考えられます。
肋間神経痛の場合、肩甲骨そのものに痛みが発症しているのではなく、肩甲骨に近い肋間神経が痛みを発しているので肩甲骨が痛いと感じても肋間神経痛以外の症状が出て痛みを引き起こして肋間神経を刺激している可能性があります。

 

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【右側の肩甲骨】
肩甲骨は左右にありますが右の肩甲骨が痛い場合、肝臓や胆嚢の異常が考えられます。
右の肩甲骨が痛い場合は肩甲骨に鈍痛を感じるようになりますがこの症状は肋間神経痛とは異なる痛みです。
胆嚢や胆石があると右の脇腹が痛くなりますがその影響で右の肩甲骨に痛みを感じることがあります。

 

 

【左側の肩甲骨】
左の肩甲骨が痛い場合は心臓や胃に異常があるときに痛みを感じることがあります。
悪化すると狭心症や心筋梗塞になる恐れがありますが、前兆として左の肩、肩甲骨にだるさを感じる、動悸や息切れが起こりやすくなるなどがあらわれると肋間神経痛と心臓疾患を疑ってみる必要もあります。

 

肩甲骨が痛い症状は肋間神経痛が起こしている可能性は十分にあります。
しかし似たような痛みでも痛みの発信源が肋間神経ではなく内臓系から発していることもありますので、その場合は要注意が必要になります。

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