肋間神経痛 症状 心臓の痛み

肋間神経痛で心臓の痛みを感じる症状とは

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肋間神経痛の症状で心臓に痛みを感じることがあります。
この痛みを感じた時に様々な不安を感じさせることがあります。
まずは心臓が痛みを感じるのは何故なのかを理解しておく必要があります。

 

 

【痛みの特徴】
肋間神経痛は主に胸や肋骨の周りにチクチクとした痛みを感じます。
特に痛みを感じるのが左側が多いので、激しい痛みを感じると心臓にも痛みを感じることも多く心臓疾患の不安を感じさせることもあります。

 

肋間神経は肋骨の下を通る神経なのでその神経に強い刺激があたると胸のあたりがビリビリとした痛みを感じます。
胸に痛みを感じるのはこの肋骨を支えている肋骨筋が緊張により硬くなり神経を圧迫して炎症を起こしていることが原因とみられています。
この胸の痛みが心臓の痛みと感じて心臓疾患と思い間違えることがあるのです。

 

 

【締め付けるような痛みの心筋梗塞】
肋間神経痛の症状で心筋梗塞などの心臓疾患と心臓の痛みは根本的に違いがあります。
心筋梗塞などの心臓の痛みは息苦しく、胸が締めつけられるような痛みで表現されます。
心筋梗塞は冠動脈が動脈硬化を起こして血栓ができ心筋細胞が懐死する病気です。

 

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【痛みの違い】
一方、肋間神経痛は多様で痛みの感覚も心臓疾患とは異なります。
また血管などに障害が起こるのではなくあくまでも神経に障害が起こる症状です。
心臓の痛みを感じた時に5分近くかそれ以上心臓の痛みが持続し心臓をギューっと締めつけられるような痛みがある時は心臓疾患と考えます。
反対に一時的にチクチクするような痛みで痛みがすぐに消えるような症状は肋間神経痛と考えられます。

 

 

【似たような症状】
心臓の痛みを感じる症状が起きた時は肋間神経痛も心筋梗塞も非常に似たような前兆がある胸の痛みを感じる症状なので混乱しやすい症状でもあります。
ただし病院で検査を受けた場合、心臓疾患は早期に発見でき治療をすれば改善もできますが肋間神経痛は原因の特定が困難なため完治への時間はかかることが多くあります。

 

心臓の痛みが現れる症状は肋間神経痛でもありますが、肋間神経痛の場合はチクチクするような痛みであり、長い時間痛みが持続することは少なく命に関わる重大な病気ではないということです。

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