肋間神経痛 症状 ゲップが出る

肋間神経痛とゲップが出る症状の関係

スポンサーリンク

肋間神経痛の症状でみぞおち辺りに痛みを感じることがあります。
同じようにゲップが出ることでみぞおち辺りに痛みを感じることもあります。
では肋間神経痛とゲップの関係はどうなっているのでしょうか?

 

【痛みはチクチクする感じ】
肋間神経痛は背中から肋骨に沿って走っている肋間神経に障害が起こって痛みが現れます。
そして肋骨は胃、肺、心臓などの内臓を保護するように覆っています。
痛みが出る原因は様々ですが痛みが肋骨の先端辺りつまりみぞおちの辺りで発症したり胸の真ん中あたりがチクチク、ズキズキするような痛みを感じます。

 

痛みを感じる時間はそれほど長くありません。
この時に肺や胃腸、その他の内臓に刺激が加わるので内臓の病気に感じることもあります。
このときにゲップが出るということも現象としてあり得ます。

 

 

【胃の機能の低下がゲップを出す】
ゲップは胃の中に溜まった空気が口から出る生理現象です。
胃に溜まった空気の量が多くなると余分な空気が上手く体内に吸収されずに食道を逆流してゲップが出るようになります。

 

胃の機能が低下するとゲップが出るようになるのでその原因になるのが胃腸の病気または不調、ストレスなどの心因的要因、食事などの生活習慣が要因になりますが実は肋間神経痛の症状が出る要因と似たところがあります。

 

 

【胸焼けなどの痛みを感じる】
症状が悪化するとゲップが出るときに違和感のようなまたは胸焼けのような痛みを感じることがあります。
この胸焼けのような痛みを感じる症状は逆流性食道炎の可能性があります。
この逆流性食道炎が酷くなると吐き気がでたり、みぞおち辺りや肩甲骨の内側辺りが痛くなるというこれも肋間神経痛と似たような症状になります。

 

スポンサーリンク

 

【食後や空腹時に出やすいゲップ】
肋間神経痛は肋骨に沿って走っている神経が痛みを発していますが逆流性食道炎はその肋骨の内側に痛みを感じます。
痛みの感覚もチクチクという痛みの感覚とは異なります。
逆流性食道炎でゲップが出る場合は食後や空腹時といった時間にゲップが出ることが多いのである程度見極めができます。

 

 

【神経を刺激する痛みとの違い】
肋間神経痛は神経を刺激することで起こるので狭心症や内臓疾患が原因で症状が発症することがあります。
逆流性食道炎が悪化してゲップが出るときに肩甲骨の周りやみぞおちなどの痛みが生じると肋間神経に刺激を与えることも十分にあり得ます。
肋間神経痛の症状からゲップが出るというよりは逆流性食道炎などの胃腸系の機能の低下が神経に刺激を与えて症状が出るということです。

 

ゲップが酷い場合はは胃腸系に何らかの不調や低下が起きていると考えられますので肋間神経痛の症状と見られますがしっかりと見極めて大きな病気に至らないように要注意が必要です。

スポンサーリンク