肋間神経痛 症状 痛みが移動する

肋間神経痛の痛みが移動する症状はなぜ起こるのか?

スポンサーリンク

肋間神経痛は肋骨に沿って走る肋間神経が何らかの原因で痛みが発症する症状です。
状況や症状によっては痛みが移動するということもありますが実はそれは決してメスらしいことではありません。

 

【病気や怪我の場所と関連している】
肋間神経痛の症状が続発性と言われている怪我や骨折、狭心症、ヘルニアといった病気などが原因でその痛みが肋間神経を刺激して肋間神経痛を発症する場合、その痛みを感じるのはその病気や怪我を発症しているところから感じるようになります。
この場合はほとんど1カ所に集中して痛みが生じます。

 

 

【特定が難しい心因性の要因】
肋間神経痛の症状が原発性といわれるストレスや心因的な要因で原因が特定できないとき痛みが発症する場所は様々なところに発症する可能性があります。
基本的に肋間神経痛で痛みの発症する場所は1カ所に集中することがほとんどですが痛みが移動する症状が現れることも珍しいことではありません。

 

 

【神経に沿って痛みが生じる】
肋間神経痛は胸椎という背骨の中を通る脊髄から出てくる神経で12対(24本)の肋骨に沿って走っている神経に何らかの原因によって刺激を受け痛みが生じます。
原発性の場合この何らかの原因が特定できないため前触れもなく突然痛みが襲ってきます。
このときの痛みは瞬間的な痛みで数秒から数分で治ることがほとんどです。
肋間神経痛の症状が発症した時点で神経はすでに障害を受けています。
そのときに痛みの症状を感じる場所は1カ所ですが時間が経ってまた違う場所で痛みを感じることもあるので痛みが移動するように感じるのです。

 

スポンサーリンク

 

【体勢を変えることで痛みを和らげようとする】
痛みが生じた場合その痛みを和らげようと体勢を変えたりすることで刺激を受ける神経の場所が変わり痛みが移動するように感じます。
したがって体の歪みや態勢をかえることで痛みが移動することもあります。

 

 

【気持ちの変化で痛みも変わる】
原発性の場合は原因がストレスなどの心因性のことが多いので精神面や気持ちの変化で痛みが移動することもよくあります。
さらにストレスから解放されるなど心因性の要因がなくなることで肋間神経痛の症状が治ることもあります。

 

痛みが移動することでさらに違う病気を疑うようなことにもなりますが、まずは肋間神経痛の症状を受け止めて正しい理解をすることで対処を間違わないようにすることが大事です。

スポンサーリンク