肋間神経痛 胸椎椎間関節症 症状

肋間神経痛と胸椎椎間関節症の症状との関係

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肋間神経痛は肋骨を覆っている肋間神経に障害が起きて痛みが発症します。
発症の要因は様々にある中で胸椎椎間関節症との関係が要因の一つとして考えられます。

 

 

【背骨のつくり】
人間の背骨は頚椎7本、胸椎12本、腰椎5本の24本の椎骨が繋がっています。
肋間神経痛を引き起こす肋間神経はこの胸椎の上から5?9番目のあたりを走っている神経に障害が起こると症状が発症します。
肋間神経は背骨から出て背中と通って肋骨へと向かっているので肋間神経痛は背骨や脇腹、胸のあたりに痛みを生じる症状が現れます。

 

 

【椎間関節症の仕組み】
椎間関節症とは椎間関節を固定している靭帯が何らかの原因で挟み込まれ椎間関節の間にある軟骨が磨り減り椎骨同士が接触することで痛みや炎症を起こしている状態です。
この炎症を起こしている状態で体を曲げたり捻ったり、寝返りを打ったり、酷い時には咳やくしゃみ、深呼吸をしただけで痛みが走ることがあります。

 

 

【肋間神経に障害を起こす】
胸椎椎間関節症の症状は重い物を持ち上げたり急に体を動かしたりした時に背骨、肩甲骨周辺に痛みや違和感を感じます。
この胸椎椎間関節症の炎症が起こす刺激が肋間神経を刺激して神経に障害を及ぼす時に肋間神経痛の症状となるのです。

 

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【生活習慣の問題】
胸椎椎間関節症の痛みや炎症がでる最大の要因は生活習慣からくる姿勢の悪さです。
猫背や偏った姿勢、運動不足や肥満などが症状の原因となります。
この胸椎椎間関節症が原因で肋間神経痛の症状が発症する関係に深い繋がりがあります。
肋間神経痛に現れる症状に背中から肩甲骨に痛みが発症する場合は胸椎椎間関節症の炎症が原因なっていることも十分に考えられます。

 

 

【生活習慣の改善】
胸椎椎間関節症の炎症や痛みを治すには炎症を起こしている椎間関節を矯正することです。
病院で正しい治療を受けて強制的に治すことが大事ですが一番大事なのは生活習慣の改善です。
運動不足や肥満の改善はもちろん猫背や姿勢の悪さも適度な運動や規則正しい生活で改善することです。

 

肋間神経痛の原因が胸椎椎間関節症からきたものだとわかればまずはこの胸椎椎間関節症をしっかりと治すことが肋間神経痛を治すことになります。
そのためにも生活習慣を見直して改善することが大事になります。

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